【はてな株式会社に提案】はてなブログについて改善してほしいこと、あえてはっきりと言います。

BLOG
スポンサーリンク

noteという記事や写真などを投稿するプラットホームが出てきたことで、はてなブログの魅力が感じられず、noteをやろうと思っている人も多いと思います。

はてなブログを使っている人が、これ以上減ってしまうとはてな内で築いたつながりが少なくなり、アクセス数が稼ぎづらくはてなユーザー全員が損してしまいます。

なので、この記事で、はてな株式会社に、はてなブログをよりよくするための提案しようと思います。

スポンサーリンク

はてなブログのアプリ

はてなブログアプリ脆弱性
引用:はてなブログヘルプ

「はてなブログ」で書いている人も読んでいる人も思っていると思いますが、とにかくアプリが使いづらいです。

アプリが脆弱なのは、ありえないです。

読むためのアプリすべき

今のはてなブログのアプリは、ほぼ完全に書くためのアプリです。

読む人より書く人のほうのサービスの比重が高いのはサービスとして致命的です。

パソコンよりスマホを使っている人が明らかに多い時代にもかかわらず、アプリで記事を読めないブログサービスはヤバイと思います。

読むためのアプリにすれば、アプリの利点であるリピーターを獲得することができるので、はてなブロガー全体のメリットになるはずです。

検索機能を導入すべき

検索機能は、導入してほしいですね。

これは、たくさんのはてなユーザーが思っていることだと思います。

検索機能を取り入れることでブログ初心者の記事にもアプローチしやすくなるので、ブログ初心者にもやさしいブログサービスになるので参入者が増えると思います。

また、ブロガーたちもはてなブログ自身からの流入があると、Google検索に依存しすることもなくなるので、リスクを減らすことができます。

記事の表示をすべき

はてなブログのアプリは、基本的に自分の記事しか表示されません。

上記でも言った通り、読むためのアプリにするためには記事を表示しなければなりません。

しかし、はてなブログのサイトのトップページのようなたくさんシェアされた記事を表示する方法はありえません。

YouTubeのように、その人に合わせた記事を表示させるべきです。

はてなブログ初心者のためすべき

ブログ初心者に厳しめ

はてなブログは、はてなブログ初心者やあまり読まれていない人にやさしくありません。

例えば、はてなブログ公式Twitterで取り上げられる記事の多くが、基本的にかなりシェアされている記事だったり、有名な人が書いた記事だったりとブログ初心者の記事を取り上げない印象です。

他にも、はてなブックマークランキングやはてなブログトップページなどもブログ初心者に厳しい仕組みですね。

新システムを提案

はてなブログに提案したいことは、初心者にやさしいシステムを取り入れてほしいですね。

例えば、「はてなブログ初心者を発掘する公式Twitterの開設」や「読者が100人以下の人限定のはてなブログのMVP」などを行えばいいと思います。単純な考えですけど、、、

とにかく、はてなブログ初心者を救済する公式サービスが始まれば、はてなブログも始めやすくなり、はてなブログ人口も増えていいですね。

noteとの差

note人口
引用:note

noteは、アプリに対応してスマホに対応できているのもあり、外出自粛を追い風にアクティブユーザーを6300万人まで増やすことできていると思います。

上でも書いていますが、アプリの対応はすぐにでもすべきですね。

また、noteは、使用者の意見を取り入れているイメージがあり、3日に1回ほどサービスの不具合や新しいシステムを取り組むなど常にアップデートしているように思います。

これらが、はてなブログとnoteの差だと思います。

はてなブロガーにおすすめの攻略本

はてなブログの記事の投稿、ブログの細やかな設定などの基本はもちろん、ソーシャルサービス連携、ブログカスタマイズ、広告収入、アクセスアップ、有料プラン「はてなブログpro」のサービスなど、一歩進んだ活用法まで、はてなブログを楽しむためのすべてを、丁寧な文章と大きな図版でわかりやすく解説しています。

カスタマイズの解説は、基本機能を使ったものからHTML/CSSを使ったものまで、広く解説しています。

本書で解説しているカスタマイズに使用するコードはサポートページからダウンロードでき、コピー&ペーストで使用できるので、文字サイズの変更等の初歩的なものから、グローバルナビゲーションの設置といった少しむずかしいものまでチャレンジできる構成になっているのではてなブロガーにはおすすめの一冊です。

はてなブックマークで応援よろしくお願いします。

#はてなブログ #ブログ #note #企画

コメント

タイトルとURLをコピーしました