タイキの大学生活

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【危機感】日本の大学のしくみがヤバい!!使い物にならない人材を出し続けていると|「入学する大学を間違えた」と思った理由

カンブリア宮殿 京都先端科学大学

テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組の「日本電産」の回を見て改めて自分が置かれている大学の仕組みについて疑問を持ちました。

 

一般大学生と京都先端科学大学の学生には明らかに環境の差があるように思えました。

 

この番組を見たことで、世界に置いて行かれていているのではないかと恐怖と危機感を持ちました。

 

それにより、私は今の大学の状況を共有して変わってほしいと思ったため、この記事を書くことにしました。

 

 

日本の大学の仕組みがヤバい

教授の優先順位

 日本の大学の仕組みでもっともダメなところは、「教授の優先順位」です。

 

教授は、全員とは言いませんが、ほとんどの大学教授は「研究>講義」という考えなのでとにかく講義の質が悪いです。

 

僕の大学では、同じ資料を何年も使いまわして古い情報が修正されていなかったり、教科書をとにかく書き続ける講義をしたりなど手を抜いて講義をしている教授が多いです。

 

また、大学の教授は、教員になろうと思ってなる人はほとんどおらず、教員免許を持っていない人もいるので中には教えるのが絶望的に下手な人もいます。

 

授業の質が悪いと大学に行っても専門的な内容を学ぶことができなかったり、将来のために身に着けたいスキルを身に着けられなかったりなど学生にとっては絶望的な問題になってきます。

 

大学教授にとっては、研究も大切なことですが、日本の未来を育てなくてはいけない立場にいる以上授業も本気でやってほしいですね。

 

企業の採用方法

これも結構言われていることですが、企業は採用するときにとにかく学歴だけを見ます。

 

これがダメなのです。

 

企業は、採用の際に学歴だけ見られ、大学での成績はほとんど見られないので大学に入った途端勉強をしなくなる人が多くなります。

 

すると、学生は、より簡単に単位が取れる講義ばかりが人気になり、研究室に入ってもらいたい教授はより簡単に単位が取りやすい講義にします。

 

このような仕組みで、大学生の質が悪くなり「日本の大学生は世界一暇だ‼」といわれるようになってしまいます。

 

まずは、企業の採用方法を変え「どこの大学に行ったかではなく、何をしたか」にしなければ日本の未来を摘んでしまうことになります。

 

高校の内容の繰り返し

大学は、スポーツ推薦や指定校推薦などさまざまな採用方法をしているので同じ学部同じ学科でも入学した時点の学力に差があります。

 

学力に差があるので高校で習ったことを繰り返し学びなおすことになってしまいます。

 

例えば、英語でも品詞から学びなおしたり、数学でも微分積分から学びなおしたりします。

 

このような仕組みを取ってしまうと、大学で初めて習う人はペースが速く理解できず、高校で習ったことがある人は、大半が受験を乗り越えているので簡単すぎることになります。

 

大学側が入学前の春休み中に対策するなど大学で習っていない人のために手厚くサポートしたうえで学力差を意識せず質の高い講義をすることでもっとも学生のためになると思います。

 

使い物にならない人材を出し続ける

このような大学の仕組みを続けていると、社会に使い物にならない人材が流れ続けてしまいます。

 

現在の大学生は、社会にとって全く使い物にならず、「名刺の出し方」、「電話やメールの仕方」、「書類の書き方」など社会人にとって当たり前のことが1つもわかりません!!

 

このような学生を採用するのは、企業にとって本当に無駄なります。

 

なので、大学が社会人にとって当たり前の教養やスキルを指導していくことで、企業の教育期間の削減ができ、教育コストの削減につながり、早く社会に送り出すことでより多くの利益を生み出すことができようになると思いました。

 

日本電産の大学運営がやはりスゴイ

京都先端科学大学ってどんな大学? | 京都先端科学大学(KUAS)

使い物にならない人材が放出し続けている大学に絶望した日本電産の会長の永森重信は、「京都先端科学大学」に130億円の寄付を行い理事長になり、自ら社会に貢献できる人材を育てる大学運営を始めるところが凄いと思います。

 

「京都先端科学大学」は、ボーダーがほとんど設けられていないいわゆるFラン大学でした。

 

しかし、日本電産の永森重信会長は、生徒ではなく教授の教育意識をあげることと、カリキュラムをより実戦形式にしたり、グローバル社会を生き抜くためにとにかく英語を話せるように、文法を勉強するのではなく、英会話教室で会話力を重視するようにしたりなど、偏差値ではなく実践に通用する人材を育てることができ社会に実際に出ても使い物になる人材送り出すことができるようにしている。

 

現在の日本の大学の悪いところを変えるきっかけになる大学になっているかもしれないと思いますね。

 

入学する大学を間違ったと思った理由

現在、僕が就学している大学は、将来のためになる勉強ではなく卒業するための勉強をしているように感じた。

 

また、教授は、単位を取らせてあげて研究したい気持ちが強く、授業の準備をほとんど使いまわして間違えや古すぎる情報を訂正せずに講義をやっている教授も多い。

 

しかし、京都先端科学大学や専門学校、職業訓練校などは、未来に通用するようなスキルや技術を在学中に培って社会に出た瞬間にすぐに行動できるように準備している。

 

このように早い段階で気づくことができたので、自分で将来のためになる勉強を意識して大学生活を過ごしていこうと思いました。

 

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